運用コスト・価格・寿命など

取得額、および日本での製造内容2017/12/28更新、 ノルウェーのF-35はCPFHが110,000クローネ (米14,200ドル)追加2018/2/4

ノルウェーのF-35AはCPFHが110,000クローネ (米14,200ドル)

F-35を一時間飛行させるのに、それほどコストはかかりません。
ノルウェーのコンバット・プログラムは、ノルウェーの新しい戦闘機であるF-35の飛行時間当たりのコストが、110,000クローネであると算出する。──間接費は無し。
So much does it cost to fly F-35 for one hour
The Norwegian combat program calculates that Norway's new combat aircraft, F-35, costs 110,000 kroner per flight time - without the indirect costs.
引用URL(ノルウェー語)

 

運用コスト&整備性

飛行時間あたりのコスト (cost per flight hour = CPFH)

cost per flight hour  BY2012 ($)  
F-22A Raptor $68,362
F-15C /D Eagle $41,921 /$42,991
F-15E Strike Eagle $36,343
F-16C /D Fighting Falcon $22,514 /$30,357
A-10C Thunderbolt II (Warthog) $17,716
MQ-9A Reaper $4,762
B-1B Lancer $57,807
B-2A Spirit $169,313
Unitized O&S (Operating&Support)Costs BY2012 F-35 & F-16C/D Cost per Flying Hour ($)  
F-35A Lightning II $32,554
F-16C/D Fighting Falcon $25,541

F-35Aの飛行時間あたりのコストは、
F-16C/Dより1.27倍高く、F-15Eより1.1倍安く、F-15Cより1.29倍安く、F-22より2.1倍安い
※現在のF-35Aの生産数はまだ200機にも達していない。パーツや機材も不足している。本格量産後はさらに安くなる可能性がある。
引用URL



F-35のCPFHは、今後15~20%減少する (現在約30,000ドル前後 → 将来約25,500~24,000ドルに減少)

今日のモデルの飛行時間あたりのコスト(CPFH)は、今後数年間で約30,000ドル前後になると予測されている。
公平に実際に同一条件で比較するアイデアをあなたに与える。
今日のF-16ブロック50飛行機が、多分25,000~26,000ドルの間だろう。
実際に同一条件での比較をしなければならない。
今後の5~10年で、その飛行あたりのコストはそれ(F-16CPFH)を追い越し、15~20%減少すると我々は考えている。
today for an a model the cost per flying hour is projected over the next few years to be somewhere around thirty thousand dollars
just just to give you an idea of a comparison if you did an apples-to-apples with
an f-16 block 50 airplane hit today maybe you'll be between 25 and 26 thousand dollars in a car loaded a fully loaded car calculating right
you've got to really do apples to apples there
we think there's at least another fifteen percent or twenty percent out of that cost per flying or that over the next five to ten years
動画URL


F-15C/D、 F-15E、 F-16C/D、 F-22、 F-117の、 17年間のCPFH

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整備性

ALIS(自動兵站伝達システム)について
4人の海兵隊整備士グループは、サウスカロライナ州の海兵隊基地ビューフォート(その部隊とイギリス両方のためのF-35B用トレーニング拠点)から、彼らがALISで生活が楽になったことを4月14日に訪問中の記者団に話した。
A group of four Marine maintainers from Marine Corps Air Station Beaufort in South Carolina, the training hub for the F-35B for both the Corps and the United Kingdom, told reporters during an April 14 visit that ALIS has made their life easier.
4人全員はまた、その兵站をF-18のような既存の機体にそのようなシステムを追加改修することはほぼ不可能であると指摘しているが、彼らは将来戦闘機のために、ALIS、またはそれに相当するシステムを推奨する、という意見が一致した。
そのシステムの利点の一つは、ロッキードが提供するサポートである。整備士は言う。
ALISは、ロッキードのシステムと結合しており、ロッキード業者はビューフォートのメンテナンスチームと統合されているため、必要なパーツをすぐ取り寄せることが出来る。
「F-35への一つの利点として、あなたがパーツの供給で問題があるときは、ロッキードマーティンに直接話すことが出来る。
また、それらを伝えると、彼らは私たちに、この機体の任務遂行能力喪失を直すためのパーツと、出来るだけ速くそのパーツを入手するために一生懸命働きに行く。」最初の整備士は言った。
「我々は、本来数か月かかるはずのものが、数日のうちにそのパーツを得ることが出来る。」
All four men also agreed that they would recommend ALIS, or some equivalent system, for future aircraft, although they noted that logistically it would be almost impossible to retrofit such a system to existing aircraft like the F-18.
Part of the benefit of the system, the maintainers said, was the support Lockheed provides. Because ALIS is tied into Lockheed’s system, and because Lockheed contractors are integrated into the maintenance teams at Beaufort, needed parts can come quickly.
“There is a benefit to F-35 when you have a parts availability issue we can talk directly to Lockheed Martin and tell them this jet is non mission capable because of this part and they’re going to work as hard as they can to get us that part as quickly as possible,” the first maintainer said. “We can get that part in a matter of days as opposed to months.”
全体的に、F-35のメンテナンスは、F-18に比べて「10倍容易である」、と最初の整備士は述べた。
Overall, maintenance on the F-35 is “ten times easier” than on an F-18, said the first maintainer.
引用URL


米空軍 Arthur Verchot, Det.軍曹
「他の機体と比べると、F-35のメンテナンス時間は半分に短縮されている。」Verchotは言った。
「我々はその機体にコンピューターを接続することが出来る。そして、それに何が起こっているか、また、我々がそれを修理するために何が必要なのか私たちに知らせてくれる。」
“Compared to other airframes, the maintenance time for the F-35 is cut in half,” Verchot said. “We’re able to hook a computer to the jet, and it lets us know what’s going on and what we need to repair it.”
引用URL


米空軍ロバート・ジェームズTSgt(技能軍曹)
「航空機メンテナンスは航空機メンテナンスである。しかし、F-35のメンテナンスには容易さがある。」と、ジェームズはビジネス・インサイダーに語った。
"Aircraft maintenance is aircraft maintenance, but with the F-35 there is an ease in maintenance," James told Business Insider.
引用URL


F-35Aのミッション可能率はF-16を上回る (F-35A=87.5%  F-16=75%)

F-35Aは、少数のメンテナンス問題に対処したにも関わらず、ヨーロッパでの最初の配備中に第4世代の相手よりも高いミッション可能レートを成し遂げた。
8機のF-35Aと約200人の航空隊員は、5月7日に帰還する前の月、ヒルAFBからイギリスRAFレイクンヒースへ配備された。
配備中その航空機は、76ソーティと154飛行時間以上を飛行した。

F-35Aは、配備のため87.5%のミッション可能レートを維持した一方、メンテナンス問題のためにソーティが4回キャンセルされた、とヒル第388戦闘航空団司令官デビッド・ライオンズ大佐は述べた。
比較のため、現在スペインに配備されているヒルF-16は75%のミッション可能レートを持っている、とライオンズは言った。
F-35As performed at a higher mission capable rate than its fourth generation counterparts during the type’s first deployment to Europe, despite dealing with a small amount of maintenance issues.
Eight F-35As and about 200 airmen from Hill AFB, Utah, deployed to RAF Lakenheath, England, last month before returning home on May 7. During the deployment, the aircraft flew 76 sorties and more than 154 flying hours. The F-35As maintained an 87.5 percent mission capable rate for the deployment, with four canceled sorties because of maintenance issues, said Col. David Lyons, commander of the 388th Fighter Wing at Hill. For comparison, Hill F-16s currently deployed to Spain have a 75 percent mission capable rate, Lyons said.
引用URL


ALIS

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FACO(機体及びエンジンの最終組立・検査)

2 日米共通装備品の生産・維持整備
(1)F-35A生産への国内企業の製造参画及び整備拠点の設置
わが国は、11(同23)年12月、F-35A戦闘機をF-4戦闘機の後継機である次期戦闘機とし、平成24(2012)年度以降、42機取得すること、一部の完成機輸入を除き国内企業が製造に参画することなどを決定した。
これを踏まえ、わが国は平成25(2013)年度以降のF-35A戦闘機の取得に際して国内企業の製造参画を図っており、これまで、機体及びエンジンの最終組立・検査(FACO)やエンジン部品の一部(19品目)、レーダー部品の一部(7品目)及び電子光学分配開口システム(EODAS)3部品の一部(3品目)について、製造参画を決定した。

国内企業が機体やエンジンのFACOに必要な能力や施設を有することは、
  • 機体やエンジンが破損し、主翼や胴体、タービンなど主要構造部位の修理・交換など、部隊では実施できない作業の必要が生じた場合でも、機体やエンジンを海外に輸送せず国内で迅速に対応することができる
  • 将来的にF-35A戦闘機の能力向上を図る際などに、国内で改修作業を行うことができるなど、F-35A戦闘機に対する運用支援を効果的に実施する上で重要である。

また、国内企業がFACOの実施や部品の製造に参画することは、ステルス機のシステム・インテグレーション技術や最先端の戦闘機技術・ノウハウに接することが可能となるという意義もあり、防衛生産・技術基盤の強化にも資することになる。
なお、国内で機体のFACOを実施したF-35A戦闘機については、17(同29)年6月までに初号機が完成し、試験飛行などを実施した後に空自の基地に配備される予定である。

米国政府は、F-35戦闘機について全世界的な運用が予想される中、北米・欧州・アジア太平洋地域において機体・エンジンを中心とした整備拠点(リージョナル・デポ)の設置を構想している。
14(同26)年12月、米国政府は、アジア太平洋地域におけるF-35の整備拠点について、①機体の整備拠点については、18(同30)年初期までに日本及びオーストラリアに設置すること、②エンジンの整備拠点については、18(同30)年初期までにオーストラリアに設置し、追加的な所要に対応するため3~5年後に日本にも設置することを決定した旨を公表した。
機体及びエンジンのFACO施設を活用した整備拠点を国内に設置し、アジア太平洋地域での維持整備に貢献することは、わが国のF-35A戦闘機の運用支援体制を確保するとともに、国内の防衛産業基盤の維持、日米同盟の強化及びアジア太平洋地域における装備協力の深化といった観点から、有意義である。
引用URL


機体単価(米軍価格)

チャート
ABC
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A型
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B型
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C型
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LRIPロット A型 B型 C型
ロット1 2億7900万ドル(エンジン含む)    
ロット2 2億800万ドル(エンジン含む) 2億2600万ドル(エンジン含む)  
ロット3 1億6200万ドル(エンジン含む) 2億3300万ドル(エンジン含む)  
ロット4 1億3800万ドル(エンジン含む) 1億9000万ドル(エンジン含む) 1億9600万ドル(エンジン含む)
ロット5 1億2800万ドル(エンジン含む) 1億5700万ドル(エンジン含む) 1億6400万ドル(エンジン含む)
ロット6 1億2200万ドル(エンジン含む) 1億5300万ドル(エンジン含む) 1億4100万ドル(エンジン含む)
ロット7 1億1600万ドル(エンジン含む) 1億4300万ドル(エンジン含む) 1億3400万ドル(エンジン含む)
ロット8 1億900万ドル(エンジン含む) 1億3600万ドル(エンジン含む) 1億3100万ドル(エンジン含む)
ロット9 1億210万ドル(エンジン含む) 1億3160万ドル(エンジン含む) 1億3220万ドル(エンジン含む)
ロット10 9460万ドル(エンジン含む) 1億2280万ドル(エンジン含む) 1億2180万ドル(エンジン含む)
ロット11      
ロット12      
ロット13      
ロット14 8000万ドル(エンジン含む) 1億400万ドル(エンジン含む) 9800万ドル(エンジン含む)


ロット9
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ロット10

ロット14
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機体単価(FMS価格)

取得額、および日本での製造内容

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日本向けのF-35各機体は、頭に「AX」と付き「AX-○○(数字)」と番号付けされ呼ばれる。
機数 lot F-35AX-○○号機(製造国) 価格 製造参加項目 契約年
4機 8 AX-1~4号機 (アメリカが製造) 一機約96億円   平成24年度契約(2012年)
           
  以下、AX-5号機以降は日本が製造 (製造参加部品は製造順にどんどん追加され増えていく)
2機 9 AX-5~6号機 (日本が製造) 一機140億円 レーダー、エンジン部品 平成25年度契約(2013年)
4機 10 AX-7~10号機 (日本が製造) 一機159億円 + EODAS、エンジン構成品サブモジュールレベル組立分解 平成26年度契約(2014年)
6機 11 AX-11~16号機 (日本製造) 一機172億円 + EODAS、エンジン部品エンジンダクト 平成27年度契約(2015年)
6機 12 AX-17~22号機 (日本製造) 一機181億円 + ホイール・ブレーキ 平成28年度契約(2016年)
6機 13 AX-23~28号機 (日本製造) 158→147億   平成29年度契約(2017年)
6機 14 AX-29~34号機 (日本製造) 147→131億   平成30年度契約(2018年)
※ミッション系アビオニクス担当:三菱電機 鎌倉製作所
※機体:三菱重工業 小牧南工場
※エンジン:IHI(FACO:瑞穂工場  部品:呉、相馬工場)


アメリカで製造された機体は、一機96億円と、100億円を切っている。
逆に、日本で製造される機体は、日本企業の製造参加による部品製造項目が増えるごとに価格も増加していっていることが読み取れる。
引用URL


平成29年度概算要求の概要
戦闘機(F-35A)の取得(6機:946億円)
※ その他関連経費(整備用器材等)として、別途423億円を計上
引用URL

29年度予算案880億円(6機)
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引用URL

○ 戦闘機(F-35A)の取得(6機:881億円)
※ その他関連経費(整備用器材等)として、別途299億円を計上【30概算要求までの整備数/中期防内の整備数:28機/28機】
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引用URL

1機131億
30年度予算案 785億円(6機)
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引用URL





他の資料ではこうなっている
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米価格から日本製造価格への増額分の内訳

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オランダによる他の戦闘機との価格比較

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機種 F-18 グリペン F-35 ラファール タイフーン
価格(ドル) 8000万ドル 8100万ドル 8700万ドル 1億ドル 1億1000万ドル
となっている。
このURLページ作成日は2013/04/19となっている。
引用URL




機体寿命

F-35の機体寿命
基本寿命は8000時間
1万6000時間の耐久試験はクリア。(第2フェーズ)
現在2万4000時間の耐久試験を進行中。(第3フェーズ)

いったんその点検に入ると、テストは各フェーズごとに8,000時間づつ加算して続いていくので、それはエアフレーム全体の寿命と等しいことを意味する。
すでに同社の構造テスト施設で、通常離着陸型 (CTOL) バリエーション・エアフレームは2倍の16,000時間に相当する「寿命」を完了しており、テストの第3セットは2016年初期に開始される。
Each phase of testing, lasting a total of 8,000 hours, is equivalent to an entire lifetime of the airframe once it enters service.
Two complete ‘lifetimes’ of the airframe – equivalent to 16,000 hours - have already been completed on a Conventional Take-Off and Landing (CTOL) variant airframe at the Company’s structural test facility and the third set of tests will commence in early 2016.
引用URL

水平尾翼については既に2万4000時間の耐久試験をクリア済み
引用URL


2万4000時間の耐久試験をクリア(2017年)

F-35AライトニングⅡエアフレームは、独自の施設で3回目のライフテストを完了。
BAEシステムズ // 2017年11月9日
Broughの施設において、構造試験装置のフルスケール耐久テストを完了した。
F-35A航空機の本格的な耐久性試験エアフレームは、イースト・ヨークシャー州のBroughにあるBAEシステムズ社の独自の試験施設で、24,000時間の「飛行」に相当する3回目の寿命試験を成功裏に完了した。
AJ-1として知られるエアフレームは、F-35A通常離着陸(CTOL)型ジェットの代表である。
350トンの構造試験装置では、実際の飛行で経験するであろう負荷の範囲をテストし、予想される運用要件に基づいて実際の航空隊の使用状況をシミュレートする耐久性テストを実施した。

当社の耐久性試験装置は、英国で唯一のものであり、2009年にBroughに到着して以来、AJ-1の試験をサポートしている。
試験中、20マイル以上の配線、2,500のひずみゲージ、160個のローディング・アクチュエータがエアフレームに取り付けられている。

F-35Aの耐久性試験エアフレームは、今度はリグを離れてアメリカに渡り、精密な検査を受ける。
F-35ジョイントプログラムオフィスのエアフレームチームリーダーであるKathy Nesmithは言った。:「F-35プログラムは、8,000時間の飛行時間を必要している。これは、2回の寿命または16,000時間の耐久性試験によって確認された。
F-35Aの耐久性に関する項目で3回目の寿命試験を完了すると、軍人が2050年以降でもこの航空機を維持および持続できるようにするためのデータが提供される。」

ロッキード・マーティンF-35構造開発ディレクターMatt Edghillは言った。:「第5世代のF-35は、高度なスピードと敏捷性を備えており、エンジニアリングと物理学の境界を超えている。
この耐久性試験は、エアフレームが運用存続期間に経験する厳しい環境で動作し耐えることを確かにする。
F-35Aの3回目の寿命試験が完了すると、私たちのプログラムは、今後数十年間、航空機の強度と耐久性に大きな信頼を与える。」

BAEシステムズの構造および動的テストのオペレーションマネージャーであるAndy Prendergastは言った。:「このテストは、F-35Aエアフレームに限界まで力を加え、寿命を通して安全かつ効果的に飛行することを確かめる。
私たちは、エアフレームにストレスや歪みの兆候がないか常に確認し、プログラムに調査結果を報告し、必要に応じて飛行機に問題が発生する前に構造的な改善が行われるようにした。」

我々は、プログラム主契約者であるロッキード・マーティンとF-35CTOL型の構造試験を行い、航空機の他の型のテストも担当している。:F-35Bの短距離陸、垂直着陸(STOVL)およびF-35C艦載型(CV)を含む。
F-35BおよびF-35Cの耐久性試験項目はいずれも16,000時間のセカンド・ライフテストを完了し、航空機の寿命を最大限に延ばすための追加テストを続けている。
F-35A Lightning II Airframe Completes Third Life Testing In Unique Facility
BAE Systems // November 09, 2017
Successful completion of full scale durability test completed in structural test rig in our facility at Brough.
A full scale durability test airframe of the F-35A aircraft has successfully completed its third life testing, equivalent to 24,000 hours of 'flying', in our unique testing facility at BAE Systems’ site in Brough, East Yorkshire. The airframe, known as AJ-1, is representative of the F-35A Conventional Take-Off and Landing (CTOL) variant of the jet.
While in the 350-tonnes structural test rig it has been subjected to and tested on the range of loads it would experience in actual flight, with durability tests carried out to simulate real life fleet usage based on projected operational requirements.
Our durability test rig is the only one of its kind in the United Kingdom and it has supported the testing of AJ-1 since it arrived in Brough in 2009. It is fitted with more than 20 miles of wiring, 2,500 strain gauges and 160 loading actuators which are attached to the airframe during testing.
The F-35A durability test airframe will now leave the rig and travel to the United States where it will undergo further detailed inspections.
Kathy Nesmith, F-35 Joint Program Office Airframe Team Lead, said: “The F-35 programme requires a service life of 8,000 flight hours. This is verified through durability testing to two lifetimes or 16,000 hours. Completing third life testing on the F-35A durability article will provide us the data to enable the warfighter to maintain and sustain this aircraft beyond 2050.”
Matt Edghill, Lockheed Martin’s F-35 Structures Development Director, said: “The 5th generation F-35, with advanced speed and agility, pushes the boundaries of engineering and physics. This durability testing confirms the airframe will perform in and withstand the demanding environments it will experience throughout its operational lifetime. Completion of the F-35A’s third lifetime test gives our programme great confidence in the aircraft’s strength and durability for decades to come.”
Andy Prendergast, Operations Manager for Structural and Dynamic Test at BAE Systems, said: "This testing has pushed the F-35A airframe to its limits to make sure it will fly safely and effectively throughout its lifetime. We have continually checked the airframe for any signs of stresses and strains and reported findings back to the programme so structural improvements could be made, if required, long before any issues appear in the flying fleet."
We lead structural testing on the CTOL variant of the F-35 with Lockheed Martin, the programme’s prime contractor, who is also responsible for testing of the aircraft's other variants: the F-35B Short Take-Off; Vertical Landing (STOVL); and the F-35C Carrier Variant (CV).
Both the F-35B and F-35C durability test articles have completed 16,000 hour second life testing and are continuing with additional testing to maximize the life of the aircraft.
The F-35 is the latest in a line of aircraft to have been tested at Brough which includes the Buccaneer, Harrier, Hawk and most recently, Eurofighter Typhoon, which continues to be tested at the site.
引用URL



F-35Aの耐久性試験が完全に完了 (2018年4月20日)

F-35A耐久試験が完了;詳細な検査のため米国へエアフレームを配送
F-35JPO公開2018 04 20
F-35A耐久性試験が完了しました。F-35Aフルスケール耐久試験エアフレームは、英国BAEシステムズで構造テスト・リグを出て、より詳細な検査を受けるため米国への旅に出かけた。
そのエアフレーム(AJ-1)は3回目の寿命試験を正常に終了した──これは24,000時間の「飛行」に相当する。
F-35プログラムでは、2つの寿命または16,000時間の耐久性試験により、要求寿命の8,000飛行時間が保証された。
F-35Aの3回目の寿命試験の完了は重要なデータを提供するため、兵士は何十年も航空機を持続させ維持することが出来る。
F-35A Durability Testing Complete; Airframe En Route to US for Detailed Inspections
F-35 Joint Program Office Public Release – 2018 04 20
F-35A Durability Testing is complete. The F-35A full scale durability test airframe left its structural test rig at BAE Systems in the UK and started its journey back to the US where it will undergo further detailed inspections. The airframe (AJ-1) successfully finished its third life testing -- this is equivalent to 24,000 hours of 'flying'. The F-35 program requires a service life of 8,000 flight hours verified through durability testing to two lifetimes or 16,000 hours. Third life testing completion on the F-35A provides significant data so the warfighter can maintain and sustain their aircraft for decades.
引用URL





 

 












【旧】F135エンジンのTACは、2015年に5,200サイクル達成(7年以上の運用相当でタービンのメンテナンスを必要としない)

プレスリリース
プラット&ホイットニーF135エンジン・ホット・セクションは、フル・ライフ機能を実証
パリエアショー・パリ。2015年6月15日月曜日
テネシー州アーノルド空軍基地アーノルド・エンジン開発センターでの加速ミッション・テスト(AMT)中、F-35ライトニングⅡの動力プラット&ホイットニーのF135エンジンが、フルライフ機能の実証に成功した。
5,200の合計累積サイクルがこれで達成された──7年以上の運用または約1,200のF-35ミッションに相当する──タービンのメンテナンスを必要とせずに10ヶ月で完了した。
プラット&ホイットニーはUnited Technologies Corp.(NYSE:UTX)の企業。

AMTは、その寿命に渡ってエンジンの信頼性とメンテナンス性の性能をテストし検証し、運用によって航空隊が遭遇する前にいくつかの潜在的な問題を識別する手段として行われる。
米空軍コンポーネント改善プログラムが可能にしたこのテストは、F-35Aモデルを強化する通常離着陸(CTOL)エンジン・バリエーションに焦点を当て、そしてF135プログラムの重要なマイルストーンを表している。
テストは2014年8月から2015年5月の間に行われた。

「F135の優れた性能には喜んでおり、この重要なプログラムのテストで米空軍の顧客との提携を誇りに思っている。」プラット&ホイットニーF135推進システム副社長Mark Buongiornoは述べている。
「運用航空隊の余生の数年前にフルライフ(長寿命)オーバーホールが実行できたことは、このエンジンの設計の堅牢性に価値のある見通しと信頼を提供する。」

AMT期間中、F135エンジンは、モニタリングされた条件下で、運用中の航空機よりも速い速度で、同等の飛行時間を蓄積する。
このプログラムの高度なデータ収集は、F135 CTOL動力F-35航空隊全体のライフサイクルコスト期待内での用意の最大化を目指した改善の機会を識別する。
PRESS RELEASE
Pratt & Whitney's F135 Engine Hot Section Demonstrates Full-Life Capability
PARIS AIR SHOW, PARIS, MONDAY, JUNE 15, 2015
Pratt & Whitney's F135 engine powering the F-35 Lightning II, has successfully demonstrated full-life capability during accelerated mission testing (AMT) at Arnold Engine Development Center, Arnold Air Force Base, Tennessee. This achievement of 5,200 total accumulated cycles – the equivalent of more than seven years of operation or approximately 1,200 F-35 missions – was completed in ten months without any need for turbine maintenance. Pratt & Whitney is a United Technologies Corp. (NYSE: UTX) company.
AMT is conducted as a means of testing and validating reliability and maintainability performance for the engine over the span of its life and identifying any potential issues well before they would be encountered by the operational fleet. Made possible by the U.S. Air Force Component Improvement Program, this test was focused on the Conventional Takeoff and Landing (CTOL) engine variant which powers the F-35A model, and represents a key milestone on the F135 program. Testing took place between August 2014 and May 2015.
"We are delighted with the exceptional performance of the F135, and are proud to partner with our U.S. Air Force customer on this important program testing," said Mark Buongiorno, vice president, F135 Propulsion System, Pratt & Whitney. "Being able to conduct a full-life overhaul, years ahead of the remainder of the operational fleet, provides valuable insight and confidence in the robustness of this engine's design."
During AMT, F135 engines accumulate equivalent flight hours under monitored conditions and at a faster rate than in operating aircraft. The advanced data collection from this program identifies improvement opportunities aimed at maximizing readiness within the life cycle cost expectations for the entire F135 CTOL powered F-35 fleet.
引用URL


【新】F135エンジンのTAC(total accumulated cycles=合計累積サイクル)は、今のところ9,400サイクル (2017年)

プレスリリース
プラット&ホイットニーF135エンジン・コールドセクションは、フルライフ能力を実証。
ユナイテッド・テクノロジーズコープ(NYSE:UTX)事業部門であるプラット&ホイットニー(本社:コネチカット州イーストハートフォード、コネチカット州、10月25日PRNewswire)は本日、第5世代F-35ライトニングⅡを駆動させるF135エンジンが、テネシー州タラハーマのアーノルド空軍基地に所在するアーノルド・エンジニアリング開発コンプレックスで加速ミッション・テスト(AMT)中に、低温セクション(ファンとコンプレッサーからなるコンポーネント)のフルライフ機能を成功裏に実証した。

9,400の合計累積サイクル(TAC)の達成──約14年間の運用または約2,000のF-35ミッションに相当──動作エンジンをシミュレートするために極限状態でエンジンを運転しながら完了した。
「F135エンジンのコールドセクションを象徴するフルライフ能力を実証することは、プログラムの重要なマイルストーンである。」プラット&ホイットニーF135プログラム副社長John Wiedemerは言った。

「このマイルストーンは、2015年にF135ホットセクションで成功したフルライフテストに続き、早期の航空隊展示で見られる優れたエンジンの耐久性を有効にする。
これは、戦闘機が完全なミッション能力を提供できる強力な推進システムを持っていることを示している。」
プラット&ホイットニー──F135エンジン
AMTは、寿命の間に渡り、エンジンの信頼性とメンテナンス性のパフォーマンスをテストおよび検証する手段として行われている。
それはまた、運用航空隊が遭遇する前に、潜在的な問題を特定するのに役立つ。

米空軍コンポーネント改善プログラムのこのテストは、F-35AおよびF-35Cの動力源として搭載されている通常離着陸(CTOL)エンジンの型に焦点が当てられている。
テストは2014年8月から2017年10月まで行われ、2つのホットセクション区間で構成されており、これはコールドセクションの寿命に相当する。

AMT期間中、F135エンジンは、モニタリングされた条件下で、運用中の航空機よりも速い速度で同等の飛行時間を蓄積する。
このプログラムの高度なデータ収集は、F135CTOL動力源F-35航空隊全体のライフサイクルコストの期待値内での準備の最大化を目指した改善の機会を特定する。

「私たちは、コンポーネント改善プログラムの一環として、この重要な高速ミッションテストを米空軍の顧客と共に働くことを誇りに思っている。」とWiedemerは付け加えた。
「このテストは、運用航空隊がこの点に達する数年前にエンジンの精密な検査を完了するための機会と、ミッションの準備、信頼性およびメンテナンス性を向上させ、同様にエンジンのライフサイクルコストの削減を提供する。」
PRESS RELEASES
Pratt & Whitney's F135 Engine Cold Section Demonstrates Full-Life Capability
EAST HARTFORD, Conn., Oct. 25, 2017 /PRNewswire/ -- Pratt & Whitney, a division of United Technologies Corp. (NYSE: UTX), today announced that the F135 engine, which powers the fifth generation F-35 Lightning II, has successfully demonstrated full-life capability of its cold section (components consisting of the fan and compressor) during accelerated mission testing (AMT) at the Arnold Engineering Development Complex, located on Arnold Air Force Base in Tullahoma, Tenn. This achievement of 9,400 total accumulated cycles (TAC) -- the equivalent of approximately fourteen years of operation or approximately 2,000 F-35 missions -- was completed while running the engine at extreme conditions to simulate operational engines.
"Demonstrating the full life capability of the F135 engine's cold section represents a key milestone for the program," said John Wiedemer, vice president, F135 Program, Pratt & Whitney. "This milestone follows the successful full-life testing of the F135's hot section in 2015 and validates the excellent engine durability we're seeing in early fleet exposure. This shows we have a robust propulsion system capable of providing full mission capability to the warfighter."
Pratt and Whitney - F135 Engine
AMT is conducted as a means of testing and validating reliability and maintainability performance for the engine over the span of its life. It also helps identify any potential issues well before they would be encountered by the operational fleet. Made possible by the U.S. Air Force Component Improvement Program, this test was focused on the Conventional Takeoff and Landing (CTOL) engine variant which powers both the F-35A and F-35C models. Testing took place between August 2014 and October 2017, and consisted of two hot section intervals, which is equivalent to the cold section life.
During AMT, F135 engines accumulate equivalent flight hours under monitored conditions and at a faster rate than in operating aircraft. The advanced data collection from this program identifies improvement opportunities aimed at maximizing readiness within the life cycle cost expectations for the entire F135 CTOL powered F-35 fleet.
"We're proud to work with our U.S. Air Force customer on this important accelerated mission testing as part of the Component Improvement Program," added Mr. Wiedemer. "This testing provides us an opportunity to complete a detailed inspection of the engine years before the operational fleet reaches this point to improve mission readiness, reliability and maintainability as well as reduce engine life cycle cost."
引用URL






開発コスト

(development cost=開発費)
F-22との比較

F-22開発費
about $32.4 billion in research and development costs
引用URL

F-35開発費
Research Development Test & Evaluation SAR 15 TY $B $55.1
引用URL

2017年に終わると予想されていた現在のF-35開発プログラムは、ブロック3F開発フライトテストが完了したら、開発費はトータルで551億ドルである。
The current F-35 development program is projected to end in 2017, when Block 3F developmental flight testing is complete, at a total development cost of $55.1 billion.
引用URL


開発費は、
F-22が324億ドル
F-35が551億ドル
開発費の差は1.7倍程度である。F-35はABC三タイプあるので、÷3すると一種184億ドルである。

港では100兆円(1兆ドル)とか言われているが、それは調達・サポートを含む金額であって開発費ではないので注意。(F-35は千単位で調達されるため開発費どころではない費用が掛かる)

  • 最終更新:2018-07-01 02:01:11

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