機動・運動性能

日本の評価

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F-35Aの加速性能

加速性能

空対空戦闘性能(Air to Air Combat Performance)
遷音速加速(Transonic Acceleration)※画像下側
F-35A(USAF)の遷音速(Transonic=遷音速、M0.8~1.2)加速時間は、F-16Cよりも約40%速く、F/A-18Cよりも約45%速い
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空対地兵装(Air-Surface Weapons Load)の加速性能
加速(Acceleration) 秒(sec)※画像左側
亜音速(Subsonic=亜音速、音速以下、M0.3以上1未満)の加速時間は、第4.5世代機よりも約25%速い
遷音速(Transonic=遷音速、M0.8~1.2)の加速時間は、第4.5世代機よりも約45%速い
超音速(Mach)※画像右下
超音速(Mach=M1.0以上)の速度は、第4.5世代機よりも約25%速い
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スーパークルーズ

「LM副社長 O'Bryan」
F-35はスーパークルーズをするために作られた機体ではないが、燃料をガブ飲みするアフターバーナーを使わずに、150マイル(241km)少々をマッハ1.2維持できる。
"マッハ1.2はパイロットによると喜ばしい速度である" O'Bryan(LM副社長)は述べた。
The F-35, while not technically a "supercruising" aircraft, can maintain Mach 1.2 for a dash of 150 miles without using fuel-gulping afterburners.
"Mach 1.2 is a good speed for you, according to the pilots," O’Bryan said.
※a dash of は「少々」という意味である(辞書やネットで調べて貰えれば分かると思う。短距離走とかのダッシュではない)。れっきとしたスーパークルーズ(超音速巡航)である。

F-35が高速であることはまた、爆弾やミサイルなどの武器により多くのエネルギーを付与することを可能にし、機体はそのような弾丸を、弾丸自身のエネルギー単体だけで飛んでいくよりも、更に遠くへ「投げる」ことが出来ることを意味する。
The high speed also allows the F-35 to impart more energy to a weapon such as a bomb or missile, meaning the aircraft will be able to “throw” such munitions farther than they could go on their own energy alone.
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上昇と巡航と加速

「ノルウェー空軍パイロット Morten “Dolby” Hanche」
上昇と巡航
完全武装状態のF-35は、アフターバーナーを使用せずに、私たちのF-16よりも軽々と高度1万~1万5000フィートまで上昇する。
「巡航」の速度は、アフターバーナー無しで50~80ノット(IASからTASに変換、マッハ約0.2)以上速い。F-16が追い付くには加速前にミサイルを発射し、アフターバーナーを使う必要がある。
F-35の「巡航」は、より速く、より高い。従って、私はいつでも遠くに撃つ用意が出来ている。
In full war equipment operates F-35 effortlessly 10,000 to 15,000 feet higher than our F-16 can, without using afterburner.
The speed in 'cruises' is without afterburner 50 to 80 knots higher. F-16 must I use afterburner and take running speed before a missile shot.
F-35 "cruiser" both faster and higher. Therefore, I am ready to shoot far anytime.
引用URL
加速
私はまた、私がAOAを減少させた時に、どれほど迅速にF-35が加速するか感銘を受けている。
高AOAは揚力を多くを作り出す一方、途方もないドラッグ(空気抵抗)を誘発する。
私がそのAOAを«中断»するとき、F-35が強力なエンジンを持っていることが表に出る。
I'm also impressed by how quickly the F-35 accelerates when I reduce the AOA.
High AOA produces lots of lift, but also tremendous induced drag.
When I «break» the AOA, it is evident that the F-35 has a powerful engine.
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F-35の私の初飛行について尋ねられた時、私はそれを、ホーネット(F/A-18)のターボチャージャー付きエンジンと比較した。
私は今、米海兵隊F/A-18兵器学校卒業生の、彼のF-35初飛行を引用することが出来る。
≪それは、ホーネットを4基のエンジンで飛ばすようなものだった!≫
(彼の要点は、F-35は、高AoAと遅い対気速度で動作するために余裕を持つことが出来るということで、必要に応じ、それは迅速に対気速度を回復するということである。)
When asked about my first flight in the F-35, I compared it to flying a Hornet (F/A-18), but with a turbo charged engine. I now can quote a USMC F/A-18 Weapons School Graduate after his first flight in the F-35: «It was like flying a Hornet with four engines!» (His point being that the F-35 can afford to operate at high Angle-of-Attack and low airspeed, but that it will regain the airspeed quickly when needed).
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HF(質問):これまでで最も記憶に残るF-35の体験は何ですか?

Hanche:「それは、特定状況を1つだけ選び取るのは難しい。
しかしながら、F-35Aのファースト・フライト(初飛行)は明らかにハイライト(圧巻)だった。

そのファースト・フライトにおいて、いくつかの物事がすぐに私を襲った。
一例として、F-35Aは地上と空中の両方でいかに良く操縦できたか。それは、行儀の良い飛行機だった。

もう一つの初期の印象は、F-35Aがいかにパワフルであるかということだった。
ライトニングは素晴らしい加速と上昇率を持っており、もし注意を払わない場合、対気速度は簡単に「手に負えなく」なることができる。

もう一つの具体的なハイライトは、私が初めてF-16と戦った時のことだろう。
それは、F-35が有利であり、その戦いがどれほど不平等であるのか分かることが印象的だった。」
AHF: What has been your most memorable F-35 experience so far?
Hanche: “It is difficult to pick out one specific situation. However, the first flight in the F-35A was an obvious highlight. Several things immediately struck me on that first flight. For one how well the F-35A handles, both on the ground and in the air. It is a well-behaved airplane. Another early impression was how powerful the F-35A is. The Lightning has an impressive acceleration and rate of climb, and the airspeed can easily “run away” from you if you do not pay attention. Another more specific highlight would be the first time I fought F-16s. It was impressive to see just how uneven that fight is, in favor of the F-35.”
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F-16はアフターバーナーを使わないとミリタリー推力のF-35に追いつけない

「米空軍テストパイロット中佐 Hank "Hog" Griffiths」
内部に2つの2,000ポンドGBU-31JDAMと、2つのAIM-120AMRAAMを載せているときでも、グリフィスはプラット・アンド・ホイットニーF135の絶対的な力が明白であると言う。
「エンジンはたくさんの推力を持っている。F-16(チェイス機)を追い越すことは楽しかった。彼らは、付いて行くことができなかった。
もし我々がフルミリタリーパワーで飛んだ場合、F-16は付いて行くためにアフターバーナーで飛ばなければならない。」
Even when loaded internally with two 2,000lb GBU-31 Joint Direct Attack Munitions and two AIM-120 AMRAAMs, Griffith says the sheer power of the Pratt & Whitney F135 is evident.
“The engine has a lot of thrust. It’s been fun to outrun the F-16 (chase aircraft).
They can’t keep up. If we go to full military power the F-16 has to go to afterburner to keep up.”
引用URL
※当時のニュースサイトに載せられたオリジナルの記事は消滅。リンク先は当時の記事全文のコピー。この記事は当時話題になったのか海外の掲示板でやりとりの跡が未だにいくつか残っている。
※※増槽装備のF-16のアフターバーナー使用時速度はM1.2程度である。奇しくもLM副社長O'Bryanが述べた速度と同じ速度であった。
画像を表示F-16Aのフライトエンベロープ。増槽爆弾装備のAB使用時のグラフ ━ ・━ の線structural limit is mach 1.2 for config 「構造限界の設定はマッハ1.2」 と書いてある。

まとめ
ミリタリー推力時(アフターバーナー無し)での最大速度は、M1.2  スーパークルーズ
アフターバーナー使用時の最大速度は、M1.6(機内標準兵装2.1t内装時)
画像を表示最大速度(機内フル兵装時)マッハ1.6 (~1,200 mph)



F-35Aの運動性能

運動性能

G (瞬間Gと持続G)

空対空戦闘性能(Air to Air Combat Performance)
瞬間的なG(Instantaneous G's)※画像左上
F-35A(USAF)の瞬間的なGは、F-16Cよりも約10%多く耐えることができ、F/A-18Cよりも約25%多く耐えることができる。
持続的なG(Sustained G's)※画像右上
F-35A(USAF)の持続的なGは、F-16Cよりも約25%多く耐えることができ、F/A-18Cよりも約20%多く耐えることができる。
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旋回率 (エネルギー機動ダイアグラム)

旋回率(度/秒)(Turn Rate(deg/sec))ダイアグラム ※画像右上
縦軸は旋回率を表し、横軸は速度を表している。大きければ大きいほど良い。
持続(Sustained)
F-35Aの持続は、第4.5世代機よりも、旋回率は約15%高く、速度は約15%高い
限界(Limit)
F-35Aの限界は、第4.5世代機よりも、旋回率は約10%高く、速度は約20%高い
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ミサイル満載で9G旋回

ステルス機は、内部において燃料と武器の運搬が可能(および必要)である。
この空軍F-35は、完全武装状態の、燃料とミサイルを満載した状態で9Gの旋回を行うことが出来る。これは、外部に武器と燃料タンクを伴った重い物を運ぶ戦闘機には実行できない。
Stealth also permits (and requires) internal fuel and weapons carriage. The Air Force F-35 variant, fully loaded for combat, can pull nine-G turns with a full load of fuel and missiles. This cannot be done by fighters lugging along external weapons and fuel tanks.
引用URL




AOA

AOAとは、Angle-of-Attackの略。日本語訳で「迎え角」と呼ばれる。飛行中に機首を上下させる際、どれくらいの角度までを行き来できるか、という意味である。
性能の指標としてはどういう意味かと言うと、ものすごく簡単に言えば「失速のしにくさ」である。逆に言えば、AOAの限界値を超えると失速し墜落することを意味する。
機首を向ける角度が大きいほど敵を狙える許容範囲が大きくなり、機首を向ける速度が速いほど先に撃墜できる確率が増えるため、AOA性能はドッグファイトにおいて重要である。
例として挙げると、F-15が40°、F-16が25°、F/A-18が54°
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というAOAになっており、艦載機であるF/A-18は離着艦を成功させるために迎え角が大きく失速しづらくなっていることが分かる。
F/A-18は加速に難があると言われる機体だが、このAOAによる失速のしにくさから来る運動エネルギー保持と、機首を向ける許容範囲が広いおかげで、度々「加速は悪いがドッグファイトは強い」と言われる。

F-35のAOAは仕様書では50°となっている。これだけでも艦載機並みに失速しづらいということだが、F-35のAOAはこれが最大ではない。

F-35の最大AOAは110°

機体の機首上げ限界AOA50°の運用は、2012年末に始まった、高い迎え角(AOA)中のスピン防止(Departure resistance)のテスト中に実証された。
以降のAOAテストは、最大命令の限界を超えて機体に正と負の両方の圧力を加え続けていき、テストは、「クリーン」翼からウェポンベイのドアを開くに至るまでのいくつかの設定で、機体を意図的に制御不能にすることを含んだ。
テストは最終的に、最大で110°のAOAでF-35を飛ばした。
Departure resistance was proven during high angle-of-attack (AOA) testing, which began in late 2012 with the aircraft pushing the nose to its production AOA limit of 50 deg.
Subsequent AOA testing has pushed the aircraft beyond both the positive and negative maximum command limits, including intentionally putting the aircraft out of control in several configurations ranging from “clean” wings to tests with open weapons-bay doors.
Testing eventually pushed the F-35 to a maximum of 110 deg. AOA.
引用URL(インターネットアーカイブ)
F-35のAOAの様子
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reversal turn(反転旋回)は推力偏向を持つSu-35よりも速いことが映像から読み取れる           ▼pirouettes(360°旋回)も推力偏向を持つSu-35よりも速いことが映像から読み取れる
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                          ▲Pitch down(機首の下降)も推力偏向を持つSu-35よりも速いことが映像から読み取れる

※以下雑記
AOAが90°を超える機動は、コブラ機動と呼ばれる。
主に航空ショーで披露される機動であり、実戦でこの機動を行っても不利になるだけで何の効果も無くこの機動自体は無意味な物であるが、失速のしにくさという点から見ればある程度性能の指標になる。
Su-27、F-22など、ベクタードノズル(TVC)と呼ばれる推力偏向装置を装備している機体に多く見られる機動だが、F-35に推力偏向は無い(B型の推力偏向はVTOL用)。
F-35に推力偏向は無いので、純粋な動翼制御だけでAOAを110°まで上げていることになる。
推力偏向の無い機体でも、動翼制御だけでAOAを90°以上まで機首を上げることは可能であり、推力偏向の無い第4.5世代機で比較的新しい機体のラファールやグリペンなども出来るとされている。

推力偏向は失速する
推力偏向は運動性能の向上に寄与すると思われがちだが、実はそうではない。
なぜかと言うと、簡単に言えば、進行方向とは別の方向に力を加える訳であるから、結果として失速してしまう。物理法則を常識的に考えてもらえば分かることだと思う。
失速してしまう推力偏向でAOAを制御するよりも、動翼でAOAを制御する方が進行方向に対する運動エネルギーを維持できるため、失速したくないなら推力偏向を使わない方が有利と言える。
参考
F-22とユーロファイターの模擬戦。
推力偏向がドッグファイトにおいて不利になるとの記述がある。
ラプターは、特徴的な推力偏向エンジンを持っている。ただし、推力偏向を使用すると多くのエネルギーを取られてしまう。
つまり、それはラプターが急速な方向変化を行うことが出来る一方で、その後すぐに「失速(沈む)」してしまい、回復の必要がある、攻撃されやすい状態になることを意味する。
The Raptor does have those fancy thrust vectoring engines, but using the thrust vectoring takes a lot of energy, meaning that the Raptor can make rapid direction changes but becomes vulnerable immediately afterwards as it "sinks" and has to recover.
引用URL(インターネットアーカイブ)



F-35の高AoAの説明

F-35の高AoAの説明
2016年7月12日
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テキスト版(文字数制限のため別ページに移動)
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年代別の空対空撃墜率の撃墜方法の割合(1990~2002年) 割合 回数(約60回)
機銃 キル 3% 2回
4% 約3回
WVR ミサイルキル (目視・短距離ミサイル) 37% 約20回
BVR ミサイルキル (目視・中距離ミサイル) 56% 約35回
まず注意として、機銃による勝利のクレジットには、名目上の、欠損したものがある。
そのデータベース内の2つの機銃による勝利 : 1992年11月のクーデター未遂において、ベネズエラF-16が、ベネズエラAT-27ツカノ武装トレーナー(ターボプロップCOIN機)を撃墜したのが最後だった。
The first thing to note is the virtual absence of victories credited to guns. The database includes two gun victories; the last was a Venezuelan AT-27 Tucano armed trainer shot down by a Venezuelan F-16 during a coup attempt in November 1992.
(要約すると、1990年代のガンキルはドッグファイトではなく、ジェット戦闘機がターボプロップCOIN機を一方的に撃墜したという物)
引用URL



機体特性・設計思想

「ビル・グラント (ロッキード・マーティンF-35サポートステルス統合製品チームリーダー)」
我々が行った挑戦の1つは、ホーネット(F/A-18)の低速特性と、F-16の高速特性を併せ持った機体を作ることだった。
ホーネットは、高AOA状態で非常に低速で飛ぶことができ、機首をあらゆる方向へ向けることが出来る。
F-16はそれを同じ様に行うことは出来ないが、F-16は非常に高速で飛ぶことができ、即座にエネルギーを回復することが出来る。
ホーネットはそれがあまり得意ではない。
それら(F-16・F/A-18)は一旦エネルギー不足に陥ると、低い推力重量比と、気流によるセンサーと武装の空気力学的ペナルティのため、それら(F-16・F/A-18)が回復することは困難である。
F-35は、その両方の飛行性の長所を取り入れており、それは高い迎え角でゆっくりと飛び、それは長時間超音速で飛ぶことが出来る。そして、それは大出力エンジンであるため、迅速にエネルギーを回復させる。
One of the challenges we had was to make an airplane that had the low speed characteristics of the Hornet and the high speed of an F-16.
The Hornet can fly slow extremely well and get to high angles of attack and point the nose all around.
The F-16 can’t do that as well, but the F-16 can fly extremely fast and can recover energy quickly.
The Hornet does not do that very well.
Once they get into an energy deficit, it’s hard for them to recover because of the low thrust to weight ratio and the aerodynamic penalty of sensors and weapons in the airstream.
The F-35 incorporates the best of both in flying qualities: it will fly slowly at high angles of attack; it can fly supersonic for extended periods of time; and it regains energy quickly because of its large engine.
As Bill Grant,Lockheed Martin F-35 Supportable Low Observables Integrated Product Team leader, has put it
引用URL



パイロットの感想

「オランダ空軍パイロット Ian 'Gladys' Knight」

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「F-35の高度なセンサー、ステルス、データリンク機能、高められた状況認識の効果は、第四世代機やSu-35のような機体に対して、目視の土俵に入る前において圧倒的なアドバンテージをもたらす。我々はエドワーズでのテストの際にこれを見てきた。」エドワーズのRNLAFパイロットの一人、グラディスは言う。

目視による戦闘というのは、大抵ドッグファイトに入る前にすでに決着が着いている、ということを敵も知っている。グラディスは続ける。
「例えそうでも、低速・高迎角の性能は、F-16のような多くの第四世代戦闘機よりもはるかに優れている。
高仰角テストはF-16に乗っていたパイロットの目を見張らせる出来事だった。彼らは非常によい低速性能に慣れていない。
直線加速もはるかに優れている。
高速時において、F-16は持続的な旋回にアドバンテージがある(F-18のような多くの機体以上に)が、ただし、それはミサイルや爆弾なしのトレーニング設定での戦いのみである。
(F-35が)戦闘設定で飛行するとき、その高速時の持続の戦い(非武装F-16)に非常に近いものだった。」
The F-35 will have a large advantage going into the visual arena against fourth generation or aircraft like the Su-35, due to its advanced sensors, stealth and datalink capability and resulting increased situational awareness.We have already seen this during testing at Edwards”, says 'Gladys', one of the RNLAF pilots at Edwards.
The visual fight will most likely already be decided before the adversary knows it's in a dogfight, continues Gladys.
“Even so, slow-speed and high angle-of-attack performance is much better than many fourth generation fighters like the F-16.
High angle of attack testing has been an eye-opener for previous F-16 pilots, who are not used to very good slow speed performance.
Straight line acceleration is also much better.
At higher speeds, the F-16 has the sustained turning advantage (as it does over many aircraft like the F-18), but only when fighting in training configurations without any missiles or bombs.
When flying in combat configs, even the high speeds sustained fight becomes much closer.”
引用URL

「ノルウェー空軍パイロット Morten “Dolby” Hanche」

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F-16とF-35を対等に比較する場合、F-16は、外装する武装の、爆弾、ミサイル、ターゲット収集と照射用のカメラポッド、両側に外部燃料、電子戦用«ジャミングポッド» を運ぶ必要があることになる。
この装備で、F-16の性能は著しく低下する。最大迎え角(進行方向に先端を移動させる能力)は40%減少し、ロールレートは引き下げられ、最大許容対気速度は減少し、そしてG制限はより厳しい物になる。
If we are to compare the F-16 and F-35 on an equal basis, we must assume that the F-16 will be carrying both external fuel, a «jamming pod» for electronic warfare, weapon mounts for bombs, missiles and a camera pod for target acquisition and illumination.
With this loadout, the F-16´s performance is significantly reduced: The maximum angle of attack is reduced by 40% (the ability to move the nose away from the direction of travel), the roll rate is lowered, the maximum allowable airspeed is reduced and the g-limitations are stricter.

全体を削ぎ落とした(クリーン非武装)F-16の持続旋回率は、F-35よりほんのわずかに良いと言うこともできる。
しかし、旋回の内側を取ることに関しては、その対戦相手よりもF-35の方がアドバンテージを有している。
Overall I can say that a stripped-down F-16 has slightly better sustained turn rate than the F-35. However, an F-35 has the advantage with regards to getting inside the turn of its opponent.
引用URL

※この時点でリリースされているF-35のブロックの種類は、2Bである。
※※ブロック2BのA型の荷重制限は7Gであり制限が掛かっているが、ブロック3Fで制限が完全解放されると9Gになるため、旋回性能は更に向上する可能性がある。

ドッグファイトにおけるF-35の攻撃

ドッグファイトにおけるF-35の攻撃(Morten “Dolby” Hanche)
それでは、F-35はドッグファイトにおいてどのように振る舞うのか?
攻撃側の役割において、私がF-16で慣れているものと多少異なっていると感じる。
F-16では、私は武器を使用するため、機首を相手に向ける前において、私はF-35より辛抱強くする必要があった。
私が機首を向けることを実行するとき、役割の逆転につながる場合の多くが、コントロールポジション(有利な位置)で安全が確立される直前であり、そこが攻撃する側が防御する側に回る部分である。
So how does the the F-35 behave in a dogfight? The offensive role feels somewhat different from what I am used to with the F-16. In the F-16, I had to be more patient than in the F-35, before pointing my nose at my opponent to employ weapons; pointing my nose and employing, before being safely established in the control position, would often lead to a role reversal, where the offensive became the defensive part.
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古典的な機動でコントロールポジション(有利な位置)へ向かうF-16(青い矢印)
その攻撃する機体(青)は、角度の差を小さくし、終わらせるため(撃墜するため)にその対戦相手の背後へ移動する。
Classic maneuvering towards the control position with an F-16 (blue arrow);the offensive aircraft moves to reduce the difference in angle, and to end up behind its opponent.
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その攻撃側(F-16・青い矢印)は積極的すぎるアプローチを選択したにも関わらず、その対戦相手(赤・F-35)によって制圧され終わらされる(F-16の負け)。
The offensive (blue arrow) choses a too aggressive approach, and ends up being neutralized by its opponent.

F-35は、私が望む通りの方向に機体の機首を向けてくれるので、より大きな支配力をパイロットに提供する。
(F-35は、F-16よりも、大幅に高い迎え角(AOA)が可能である。迎え角を説明すると、機体の斜めと縦軸の間において、機首を向かせる、そして、機体が実際にそのベクトル方向へ進んでいく状態である。)
敵の方向を向く能力が向上することで、私はF-16で慣れているよりも速く武器を敵に届けることが出来る。
それは更に、敵へ防御的に反応せざるを得ない状況を強制する。また、F-16よりも急速に対気速度を縮小する能力を私に与える。
The F-35 provides me as a pilot greater authority to point the nose of the airplane where I desire. (The F-35 is capable of significantly higher Angle of Attack (AOA) than the F-16. Angle of Attack describes the angle between the longitudinal axis of the plane – where nose is pointing – and where the aircraft is actually heading – the vector). This improved ability to point at my opponent enables me to deliver weapons earlier than I am used to with the F-16, it forces my opponent to react even more defensively, and it gives me the ability to reduce the airspeed quicker than in the F-16.

更新:私は最初、この記事を書いた。
私は、コントロールポジション(有利な位置)へのいっそう攻撃的なアプローチを試みるため、追加の出撃飛行を私は行った。
それはうまく働いた。
F-35は、接着剤のようにくっ付き、防御側は脱出することが非常に困難であった。
Update: Since I first wrote this post, I have flown additional sorties where I tried an even more aggressive approach to the control position – more aggressive than I thought possible. It worked just fine. The F-35 sticks on like glue, and it is very difficult for the defender to escape.

戦闘機は、迅速な«ブレーキ»が出来なければならない必要があるのだが、理解することは難しいかもしれない。
攻撃側の役割において、私が機首を、私に向かってくる敵に向ける場合、これ(ブレーキ)は常に重要である。
その結果、私たち二機の機体は互いの距離の間において急速に減速する。
役割の逆転が起こる直前の距離というのは、非常に減速されるものであり、より速く減速することは、私の敵に機首を向ける状態を長く維持するための機会と、武器を使用するより多くの機会を、私に提供する。
It may be difficult to understand why a fighter should be able to «brake» quickly. In the offensive role, this becomes important whenever I point my nose at an opponent who turns towards me. This results in a rapidly decreasing distance between our two airplanes. Being able to slow down quicker provides me the opportunity to maintain my nose pointed towards my opponent longer, thus allowing more opportunities to employ weapons, before the distance decreases so much that a role reversal takes place.
結論として、これまでの私の経験では、F-35は攻撃側の役割を維持することが容易であり、それは私に、敵へ武器を効果的に使用させる、より多くの機会を提供する。
To sum it up, my experience so far is that the F-35 makes it easier for me to maintain the offensive role, and it provides me more opportunities to effectively employ weapons at my opponent.

ドッグファイトにおけるF-35の防御

ドッグファイトにおけるF-35の防御(Morten “Dolby” Hanche)
防御側の役割においても、その同じ特性(ブレーキ)には価値がある。
私は、減速中に反発する操縦をすることで、«鞭»のようにその機体を回すことが出来る。
F-35は、あなたが車の急ブレーキを行うよりも速く減速することが実際に出来る。
私の敵は、私の«停止»に反応してしまうし、また、彼(敵)が私を通り越して飛んでしまうと、役割が逆転し終わってしまう(撃墜)リスクがあるため、これは重要である。
In the defensive role the same characteristics are valuable. I can «whip» the airplane around in a reactive maneuver while slowing down. The F-35 can actually slow down quicker than you´d be able to emergency brake your car. This is important because my opponent has to react to me «stopping, or risk ending up in a role-reversal where he flies past me.
防御側の状況は、多くの場合、高AOA状態と遅い対気速度になる。
高AOA状態のF-16において、私は機体をロールさせるためにスティック(操縦桿)を横に動かすが、反応が遅い。
それを私が例えることが出来る最善の比較としては、船の舵を取っているような状態である。
しかし、F-35のもう一つの特性は、この飛行状態(高AOAと遅い対気速度)で明らかになる。ラダーペダルを用いると、私は機体の機首を左右交互へ命じることができる。(ヨーイングと呼ばれる動作)
F-35は、その最大AOA状態において、私のペダル入力にF-16よりも迅速に反応する。(実はF-16だとこのAOAで制御不能になってしまう。)
これは、私が対戦相手を脅かすために、それ(脅かす)を必要とする場面において、機体を向かわせるもう一つの手段を私に与える。
そのもう一つの手段である«ペダルターン»は、遅い対気速度において、素晴らしいターンレート(旋回率)をもたらす。
防御側の状況において、その«ペダルターン»は、急速に状況を制圧させるか、恐らく役割を完全に逆転させる能力を、私に提供する。
Defensive situations often result in high AOA and low airspeeds. At high AOA the F-16 reacts slowly when I move the stick sideways to roll the airplane. The best comparison I can think of is being at the helm of ship (without me really knowing what I am talking about – I’m not a sailor). Yet another quality of the F-35 becomes evident in this flight regime; using the rudder pedals I can command the nose of the airplane from side to side. The F-35 reacts quicker to my pedal inputs than the F-16 would at its maximum AOA (the F-16 would actually be out of control at this AOA). This gives me an alternate way of pointing the airplane where I need it to, in order to threaten an opponent. This «pedal turn» yields an impressive turn rate, even at low airspeeds. In a defensive situation, the «pedal turn» provides me the ability to rapidly neutralize a situation, or perhaps even reverse the roles entirely.
引用URL

ペダルターンについての追記
「ペダルターン」のその飛行の全性能は、ここ(ノルウェーのサイト)でMorten “Dolby” HancheがF-35の近接戦について語った物と同じ物である。
" Pedal turns " that flying all abilities talks about here is the same as Morten Hanche tells about in his speech about melee in the F-35 .
引用URL(ノルウェー語)




「LM社テストパイロット Elliott Clemence」

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この機体は、ドッグファイトがとても得意であり、高速時と超低速時の両方においてかなり機動力がある。
so this airplane is is very maneuverable both at high speed and at very low speed and it's very good at dog fighting
動画URL


LM社F-35チーフテストパイロット Jon Beesley

2008年11月7日
LM社F-35チーフテストパイロット「ジョン・ビーズリー」
空力性能に関して、F-35は優れたマシンである、とビーズリーは言う。
以前、F-22ラプターを飛行させた二番目の男であるビーズリーは、2006年後半にF-35を飛行させる最初のパイロットになった。そのため、ビーズリーは両方のプログラムを熟知している。

ビーズリーによると、F-35のための4人の現在のテストパイロットは、機体の推力と加速に最も感動している。
亜音速の飛行状態において、F-35は、より大きくよりパワフルな従兄(いとこ)であるF-22ラプターの性能と非常によく似ている。とビーズリーは説明した。
「亜音速の加速は、クリーンF-16ブロック50や、ラプターと同じくらい最高に素晴らしいものである。」とビーズリーは述べた。

機体は「F-22のような大きい物と比較すると、それはより小さく、動きがぎこちない」ように見えるかもしれないが、ビーズリーは、ラプターよりも機体の操縦が優れていると説明を付け加えた。
同じような飛行特性である理由は、ラプターの飛行制御法則(flight control laws)を設計した人物が、F-35の飛行制御ソフトウェアを担当した人物と同じだからである、とテストパイロットは説明した。
ビーズリーが説明するには、現在の戦闘機は、飛行制御法則が機体の飛行特性の大部分を決定している。

ビーズリーが将来F-35パイロットを驚かせるだろうと期待していることは、ジェットの素晴らしい低速の操縦特性と、ポストストール(失速域)の機動性である。
スラスト・ベクタード・コントロールを備えたF-22は、低速と高仰角(AOA)の飛行状態においてより優れた性能を発揮する。
F-35は、状況によってはよりパワフルなジェット機のように迅速に行うことは出来ないかもしれないが、F-35はラプターと同じ高AOA機動の大部分が一致している。
フライトエンベロープ(飛行性)の、旋回中の、高Gと高速の部分において、F-35は「クリーンF-16ブロック50とほとんど正確に一致し、ラプターと非常に近いところに来るだろう。」とビーズリーは述べた。
Lockheed Martin F-35 Chief Test Pilot Jon Beesley
In terms of aerodynamic performance, the F-35 is an excellent machine, Beesley said.
Having previously been only the second man ever to have flown the F-22 Raptor, Beesley became the first pilot ever to fly the F-35 in late 2006. As such, Beesley is intimately familiar with both programs.
According to Beesley, the four current test pilots for F-35 have been most impressed by the aircraft's thrust and acceleration.
In the subsonic flight regime, the F-35 very nearly matches the performance of its' larger, more powerful cousin, the F-22 Raptor, Beesley explained.
The "subsonic acceleration is about as good as a clean Block 50 F-16 or a Raptor- which is about as good as you can get." Beesley said.
The aircraft flies in "large measure like the F-22, but it's smaller, and stiffer" than the Raptor however, Beesley explained, adding that the aircraft handles superbly.
The reason for the similar flight characteristics, explained the test pilot, is because the man who designed the flight control laws for the Raptor, is also the same man who is responsible for the flight control software for the F-35.
As Beesley explains, the flight control laws of modern fighters determine to large extent the flight characteristics of a given aircraft.
Beesley said that the aircraft is so stable and so comfortable that the test pilots find themselves inadvertently drifting too close to their wingmen in formation.
What Beesley expects will surprise future F-35 pilots is the jets' superb low speed handling characteristics and post-stall manoeuvrability.
While the F-22 with its thrust vectored controls performs better at the slow speeds and high angle of attack (AOA) flight regime, the F-35 will be able match most of the same high AOA manoeuvres as the Raptor, although it will not be able to do so as quickly as the more powerful jet in some cases.
Turning at the higher Gs and higher speed portions of the flight envelope, the F-35 will "almost exactly match a clean Block 50 F-16 and comes very close to the Raptor", Beesley said.
引用URL


F-22/F-35テストパイロット アラン・ノーマン

F-35の性能は極めて優れており、実際、F-35の利点は、その空力性能が非常に優れているところにあり、それは「感動で涙が出る」ほどである。
Alan Norman F-22/F-35 Test Pilot
Performance of the F-35 is Outstanding, In fact the benefits of the F-35 are so great in its Aerodynamic Performance, its "Eye Watering"
動画URL(2分50秒~)



7G制限が掛かっているブロック2B/3Iのドッグファイト性能

「ジョン・ヴェナブル」(元F-16Cパイロット、現在ヘリテージ財団の上級博士研究員)

ジョン・ヴェナブルは、戦闘機時間3000時間の元F-16Cパイロットであり、ヘリテージ財団の国家安全保障および外交政策のための、キャスリン・アンド・シェルビー・カラム・デイビス研究所の、国家防衛のためのセンターで防衛政策をしている、上級博士研究員である。
—John Venable, a former F-16C pilot with 3,000 hours of fighter time, is Senior Research Fellow for Defense Policy in the Center for National Defense, of the Kathryn and Shelby Cullom Davis Institute for National Security and Foreign Policy, at The Heritage Foundation.
空対地(攻撃)モードにおけるその性能は良く受け入れられている一方で、多くの者は空中戦におけるライトニングⅡの性能を疑問視している。
実際に戦闘機を飛行させているパイロットだけが、F-35空軍バージョンがいかに良く機能するか知っている。そして、この論文のために調査した31人は、この驚異的な戦闘機に対する高い信頼性を表明した。
Its performance in an air-to-surface (attack) mode has been well accepted, but many have questioned the Lightning Ⅱ's performance in aerial combat. Only the pilots who have flown the fighter actually know how well the Air Force version of the F-35 can perform, and the 31 who were surveyed for this paper expressed a high degree of confidence in this extraordinary fighter.
F-35Aドッグファイト性能
多くは空中戦でのF-35Aの性能について書かれている。そして、前世代の第4世代機と比べ、それがどれほど良いか見ることが重要である。任意の比較において留意するべきいくつかの重要な事実がある。
F-35Aはまだ開発中であり、インクリメンタル設計の制限により、パイロットのG荷重は7.0Gに制限されている。
フライバイワイヤ設計はソフトウェア制御法則(CLAWs)に基づいており、最大性能を発揮した機体がある意味で制御不能になる可能性があるとき、それはパイロットを制限する調整機として機能する。
この論文の趣旨のため、これらの制限は現状のままであった。そして、パイロットはそれらの制限が解除される場合、機体がどのように機能するかについては推測しないよう依頼された。
F-35A Dogfight Performance
Much has been written about the F-35A’s performance in an air combat environment, and while it is important to see how well it stacks up against its fourth-generation predecessors, there are some important facts to keep in mind in any comparison. The F-35A is still under development, and incremental design restrictions limit the G-loading that pilots have to 7.0 Gs. The fly-by-wire design is predicated on software control laws (CLAWs) that act as a governor to limit pilots from max-performing the jet in a way that could cause it to go out of control.[20] For purposes of this paper, those limitations were taken as is, and pilots were asked not to speculate about how the jet will perform when those restrictions are lifted.
直接比較
現在F-35Aを飛ばしている31人の経験豊富なパイロットには、まず戦闘設定の初めから終わりまで外部装備を投棄した後の戦闘設定の第4世代戦闘機(クリーン状態)のドッグファイト機動エンベロープのエネルギーと機動性を評価するよう求めた。
その後、燃料と内部の弾薬の荷重と関連付けられている現在のGとCLAW(control laws=制御法則)制限下の戦闘装備のF-35A(武装状態)の性能を、同じ尺度を使用して評価するよう求めた。
A Direct Comparison. Thirty-one experienced pilots currently flying the F-35A were asked to rate the energy and maneuvering characteristics of their previous fourth-generation fighters in a combat configuration throughout the dogfighting maneuver envelope in a combat configuration[23] after jettisoning their external stores. They were then asked to rate the performance of the F-35A using the same scale, with fuel and internal munition loads associated with a combat loadout[24] under their current G and CLAW restrictions.[25]
パイロットたちは、BVRの状況で常に100%、エネルギーと機動性が勝利に極めて重大であるドッグファイトの状況で80%以上、F-35を選んだ。(チャート2参照)
Pilots selected the F-35A 100 percent of the time in beyond-visual-range situations and over 80 percent of dogfighting situations where energy and maneuverability are critical to success.
=第4世代機   =F-35A
チャート1
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パイロットたちはどうジェット戦闘機の機動性を評価したか
How Pilots Rate Fighter Jet Maneuverability
Instantaneous turn 瞬間的な旋回
Sustained turn rate 持続旋回率
Responsiveness at slow speeds 低速反応性
Stack/scissors performance 旋回待機(滞空) / 急旋回蛇行性能(シザーズと呼ばれる機動)
Ability to recover airspeed 対気速度回復能力

F-35A=7G制限 瞬間旋回 持続旋回率 低速時反応性 旋回待機/急旋回蛇行性能 対気速度回復能力 合計
F-15C 4.00 4.00 3.33 3.25 4.00 18.58
F-35A 3.65 3.35 5.00 5.00 3.30 20.30
-10% -19% +50% +53% -21% +9%
F-15E 3.43 2.03 3.05 2.71 2.35 13.57
F-35A 4.23 3.92 4.37 4.54 4.07 21.13
+23% +93% +43% +68% +73% +56%
F-16C 4.00 3.68 2.55 2.93 3.26 16.42
F-35A 3.86 2.93 3.64 4.16 3.66 18.25
-4% -26% +43% +42% +12% +11%
A-10 3.60 2.85 3.49 2.75 1.30 13.99
F-35A 3.99 4.00 4.11 4.20 3.70 20.00
+11% +40% +18% +53% +285% +43%
ALL Aircraft 3.78 3.32 2.73 2.83 2.80 15.46
F-35A 3.80 3.16 3.78 4.16 3.60 18.50
+1% -5% +38% +47% +36% +20%

チャート2
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パイロットたちは飛行するF-35Aを好む
Pilots Prefer Flying F-35A
  パイロットのF-35支持率の平均
BVR 目視外戦闘 100%
▼ドッグファイトに影響する項目▼
9K’Perch setup 高度9000フィートで止まり、セットアップ(配置) 77%
Butterfly バタフライ(次々と移動する) 82%
Short range ショートレンジ(近距離) 92%
Tree/vertical fight 窮地に追いやる/縦軸の戦闘 97%

ペダルターン

F-35Aは、制空戦闘機として設計されてはいないが、パイロットのインタビュー像では、現在Gと機動の制限があるにもかかわらず、その環境でも引けを取っていないイメージがその機体にはある。
F-16C兵器学校卒業生と現在F-35Aを飛ばしている教官パイロットの言葉。
「IOC以前からこの機体は、異種戦闘においてパイロットの期待を超えている。現在(それは)G制限されていても、そのペダルターンは驚異的であり、持続する28度/秒を提供する。彼らは、CLAWが解放され、7Gの制限を解除されたら、この機体に感動で涙を流すことになるだろう。」
The F-35A was not designed to be an air superiority fighter, but the pilots interviewed conveyed the picture of a jet that will more than hold its own in that environment—even with its current G and maneuver restrictions. In the words of an F-16C Weapons School Graduate and instructor pilot now flying the F-35A, “Even pre-IOC,[26] this jet has exceeded pilot expectations for dissimilar combat. (It is) G-limited now, but even with that, the pedal turns[27] are incredible and deliver a constant 28 degrees/second. When they open up the CLAW, and remove the (7) G-restrictions, this jet will be eye watering.”[28]
引用URL
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   ▲ペダルターン(ヨーイング28度/秒の旋回)





実際の映像

A型の旋回の様子
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B型の旋回の様子
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ストール(失速)からの回復復帰
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無茶な機動(完全に失速している墜落コースだが、墜落したという報告は無い。運動エネルギーの回復力が凄まじいことが読み取れる。
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A型の高AOA状態からの垂直上昇
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離陸途中からの垂直上昇
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P-51マスタングとの飛行
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A型の短距離離陸
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日本向けF-35A・AX-1飛行の様子
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A型の上昇からの旋回
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  • 最終更新:2017-03-31 17:34:09

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